浮気の証拠メールを転送する場合の注意点

浮気の証拠メールを転送する場合の注意点ですが、浮気相手とのメールのやり取りは重要な証拠になりますが、携帯メールのこのようなメールが送られていたのを見たといっても、物的証拠にはなりません。

浮気の証拠がなければ、パートナーは何の事だか分からないなどという態度を取る可能性がありますので、浮気の証拠となるメールは、あなたの携帯電話に転送しておくことをおすすめします。

証拠メールの転送先は、パソコンのメールアドレスでも構いませんし、転送先のメールアドレスは文字数の少ないものの方が素早く操作できるので安心です。

物的証拠を手に入れるためには、パートナーの暗証番号が必要になることも多いです。パートナーの携帯電話に届いたメールを転送する時にも、暗証番号がなくてはなりませんし、携帯のロックを解除する場合も暗証番号が必要になります。

浮気をしている人は証拠となるものを残さないように気をつけているものでm慎重な人であれば、受信メールや送信メールをしっかり削除していますので、その場合は他の方法を考える必要がありそうです。

受信メールを削除しても送信メールを削除し忘れている人もいますので、そのメールを自分のアドレスに転送する時には、転送した送信メールの削除を忘れないようにしてください。

このようにパートナーの携帯電話に残されていたメールの転送を試みるのは、パートナーが席を外した時で、トイレやお風呂に行った時に手早く行えるようにしておきましょう。そのためには、操作方法を事前に確認しておくことがポイントです。

ところで、浮気調査だけではなく、浮気の対処のしかたから、夫婦として愛を取り戻す方法までを完全に網羅し、無料個別メール相談つきの浮気解決パーフェクトマニュアルというのがあります。

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